ピンからキリまで、さまざまな自動車をご紹介いたします。
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メーカー名トヨタ車種名ハイエースワゴン グレード名スーパーカスタム年式昭和56年式 走行距離77500キロ車検有効期限 ボディタイプステーションワゴン色純正シルバー 修復歴なし定期点検簿あります 引渡し条件現状・登録OK所有者履歴ワンオーナー ミッションコラム5速MT右ハンドル○エアコンCD-パワーウィンドウサンルーフエアバッグ-ABS-4WDMD-ローダウン福祉車両 -ステレオ(カセット) パワステアルミホイールテレビ-ナビゲーション-本革シート-3列シート-フルエアロ-ディーゼル-ディーラー車-「エリア関東埼玉」colle旧車ショップ・オブ・ザ・イヤー4年連続受賞記念セール1/16〜2/15 違う視界が見えてくる RVの先駆車達・・・ 今でこそRV(レクリエーションビークル)という カテゴリーが確立されているが 以前は、箱型と言えば「荷物車」 すなわち商用車を指した。昭和48年までは 商用4(1)ナンバー車を5(3)ナンバー登録 つまりナンバーだけは乗用車にすることができた。 メリットと言えば・・車検期間が延びるだけで 実際、重量税などの諸経費は増額になるのだから 差し引きチャラである。 ただ昭和30年代から40年代にかけて 都市部に於いて、路面電車が走っており 当時その線路内を走行できるのは 乗用登録の車とされており 仕事で頻繁に路面電車の通りを往来する車は 乗用車登録したようである。確かに昭和30年代に於いて 「エステート」なる商用車の乗用バージョンが 存在していたが、欧米のホリデーを満喫する 習慣も、まだまだ日本人にはピンと来なかったようだ。昭和40年代に於いても 「ワゴン車」は、人を多く運ぶため・・ そしてついでに荷物も運べたらいいな というレベルであったに他ならない。 ところが・・・いつの日からか 「快適に」「楽しむ」概念が 「箱」に加わっていった。 今回ご紹介する日産【ホーミーワゴン】そしてトヨタ【ハイエースワゴン】はその先駆の意味合いで大きな役割を果たしてきた車達である。 大きなボディ、広い室内空間・・当時として「移動する応接室」をイメージしたかと思われる節が随所に見受けられVIPカー以外の贅沢を、日本人は認識することになるのである。 片やエルグランドと名を変えてもそして片や兄弟車を増やしても今もって、RVの王道を行く両車。 その「先駆車」達を是非ご覧いただきたい。両車共に、ワンオーナーとして残存出来た希少な車達なのだ。もちろん快適度は現行RVが良いに決まっている。もちろんパワーやあらゆるスペックも・・ しかし 現行RVでは見えない視界が きっと見えてくるに違いない!
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